Webディレクター自身の「ディレクション能力の自己分析」を目的とした「スキルマップシート(PDF形式)」を期間限定で無料配布します。

『ディレクション検定』自己分析シート

シートに記載の内容を参考に、それぞれの能力値を「5段階」で表してみましょう。

自身の能力を把握するということは、いわば「強みと弱み」を知ること。それがわかれば、強みを活かしたパフォーマンスをもっと現場で発揮することができるでしょう。そして、弱みがわかればそこを重点的に学習して補うこともできます。

もしも「自己分析は難しい…」と感じた時は、過去にご自身が手がけたプロジェクトを振り返ってみてください。

例えば「今、担当しているプロジェクトでは、この点はできているな…」とか「先月のプロジェクトでは、この点は力が及ばなかったな…」といった具合に、複数の観点から(スキルマップ上で色分け比較などして)自己評価に向き合うことで、ご自身の「強みと弱み」を把握するキッカケになります。ぜひ、ご活用ください!

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さらに、客観的な能力測定とスキルの可視化をご希望の際は『ディレクション検定』のご利用をご検討ください(現在、11月開始予定の「βテスト」パートナー企業様を募集中です)。

ディレクション検定』は、Webディレクターを雇用する企業の採用や人事にもお役立ていただける「ディレクション能力測定サービス」です。

例えば、Webディレクターの採用シーン。履歴書や経歴書だけでは判断しにくい状況に『ディレクション検定』を導入することで、個々の適性を多角的に把握することができます。これにより採用後のアンマッチを未然に防ぐことにも役立つでしょう。また、何かと悩ましいWebディレクターの人事評価のシーンに『ディレクション検定』を導入することで、社員ひとりひとりを適正評価するための「評価基準」を持つことができます。結果、効率的かつ効果的な業務アサインを行うことにも役立つでしょう。

ディレクション検定』は、Webディレクターと、Webディレクターを雇用する企業とのマッチングの向上、そして、よりよい関係を育むことに寄与すると考えています。それはまさに『ディレクション検定』が目指す理想的な未来です。

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2020年9月9日、株式会社デスクトップワークスは『株式会社エンタミナ』に社名変更しました。「社名変更に伴う対応について」はこちらをご覧ください。