「モノを創り、コトを育む」
これは、私たちが創業時から大切にしている信念です。
私たちにとって「モノを創ること」は、人から人へとメッセージを届ける仕事。
それは、いつでも「コトを育むこと」と一体となって成熟していきます。
人から人にメッセージを届けることができれば、人の気持ちに働きかけることができる。
気持ちに働きかけることができれば、人を新たな行動へと導くことができる。
私たちがクライアントワークとして制作するウェブサイトは、そのウェブサイトを利用するユーザーを新たな行動へと導くためのもの。
また、私たちがウェブディレクター育成研修で提供する講義は、ウェブディレクターを新たな行動へと導くためのもの。
つまり、ウェブサイト制作も、ウェブディレクター育成も、さらには日々のライブ配信ワークも、すべては「人に伝えて、気持ちに働きかけて、新たな行動へと導く」ために存在していると言えます。
「人の気持ちに働きかけて、新たな行動へと導く」こと、それは簡単なことではありません。
そこで、私たちが大切にしている視点、それが「エンターテイメント」です。
エンターテイメントというと、多くの方が娯楽やショーをイメージするかもしれません。
しかし、エンターテイメントが持つ力は、人を魅了し、人が夢中になってのめり込む瞬間すべてに応用できるものです。
モノづくりの現場、コンテンツ、さらにその先のユーザーと社会をより豊かに彩るために。
私たちはエンターテイメント精神をもって日々の業務に向き合い、クリエイティブ事業を通じてウェブサイト制作や動画配信のウェブディレクション業務を支援し、エデュケーション事業を通じてウェブディレクターの育成に取り組みます。
事業紹介の詳細はこちらをご覧ください。
皆にワクワクを、皆とワクワクを
モノ創りの現場とコンテンツ、
その先のユーザーと社会を、ウェブディレクションでワクワクに導く
モノを創り、コトを育む
株式会社エンタミナは、前身である株式会社デスクトップワークスの創業以来、20年間に渡ってウェブディレクションに専門特化し、「モノを創り、コトを育む」を実践してきた会社です。
『エンタミナ』とは、ワクワクな体験を生み出す「エンターテイメント」、関わるすべての人たちを意味する「皆(ミナ)」という言葉からつくられた造語。
映画、音楽、演劇、サーカス…一流のエンターテイメントには、人をワクワクさせるためのストーリーやパフォーマンスがあり、また、それを仕掛けていくプロフェッショナルたちがいます。
私たちが手がけるウェブディレクションもまた、クライアントやエンドユーザーはもちろん、その先にある市場や社会、関わるクリエイターや技術者たちを含めたすべての人たちにとって、ワクワクする刺激と驚きに満ちた体験を提供していく仕事であるべきと考えます。
株式会社エンタミナは、ウェブコンテンツの制作や動画配信などを支援する「クリエイティブ事業」と、次代のウェブディレクターを育成する「エデュケーション事業」を両輪で回し、「モノを創り、コトを育む」を追求していきます。