【超WebディレクションBlog】
5.Webディレクターに対する先入観

超WebディレクションBlog 2009年9月04日

Webディレクターという職業は、WebデザイナーやWebプログラマーといった近隣の職種に比べて、いろいろと問題を抱えやすく、なにかと大変な仕事として認識されがちだ。

WebディレクターじゃないWeb業界の面々に話を聞いてみても「Webを制作するのは大好きだけど、クライアント対応や、クリエイターとの板ばさみになるようなWebディレクションは避けたいかも・・・」って意見する人が圧倒的。こんなに楽しいWebディレクション仕事を「大変だ・・・」「避けたい・・・」というネガティブな姿勢で捉えられちゃうのは、ぶっちゃけ勿体ない。

私自身、Webディレクションを続けて10年のベテラン域(そんな域あるのかっていう話も、田口がそんな域にいるのかって話も、とりあえず置いといて)になるが、いまだにトラブルも起こるし、ミスだってしてしまう。もちろん、当初に比べて数は減ったし、悩みのレベルも変わったけれども、それは所詮
「こなれた」という実績にほかならない。

この辺の処理ノウハウは、「こなれよう!」という無責任な放任アドバイスに尽きることなく、今後、じっくりたっぷりと取り上げていきたいと思ってるのだけど、それ以前に今、ここで考えて頂きたいのは、なぜ「Webディレクター=トラブルが多いっぽい職業」という印象を、Web業界の人たちが先入観として持っちゃっているかって事だ。

この点を掘り下げて追求していけば、Webディレクターが慢性的に抱えがちな現場トラブルの原因を究明、さらに必勝となる解決策を見出せるかもしれない!

まさに、超Webディレクションの名に恥じないディレクター救済プログラムという切り口からみても、とても有意義である。