1999年の創業以来、全国各地の様々な企業や団体のコンテンツづくりをお手伝いしてきました。ウェブサイトや動画配信などの各種コンテンツを「企画～設計～制作～運用まで」ワンストップでご提供しています。
モノをつくり、コトを育む
そもそもコンテンツ（モノ）は、利用するユーザーの行動（コト）を育むための機能。『モノをつくり、コトを育む』を指針として、与えられた指示をこなすだけの制作会社に留まらず、依頼者と共に考え、共に試行錯誤する「共創パートナー」として企業ブランディングや製品プロモーションをサポートします。
ディレクションの重要性
例えば、おもちゃの積み木やブロック。
それぞれのパーツの組み合わせることで、様々なカタチを作ることができます。
しかし、そもそも論として「何を作るか（企画／設計）、どう進めるか（進行／運用）」次第で、成果物のクオリティと作業工程は大きく変わります。
「ディレクション」を担うディレクターは、コンテンツづくりやサービスデザインにおけるプランニング（企画設計）とマネジメント（進行管理）を司る立場。抽象的な要望から具体的なカタチへと組み立てる「ゼロイチのプロセス」に作用する重要な存在です。
ディレクターが不在（もしくはスキル不足）だと、プロジェクト進行がスムーズにいかず不毛な二転三転のトラブルが生じたり、制作前段階の要件定義や設計が不十分になることでクオリティが低下してしまうこともあります。
クリエイティブワークの要となる「ディレクション」の追求は、私たちが提供する価値を最大化するための取り組みです。
プランニングとマネジメント
エンタミナのコンテンツづくりは、ヒアリングを通じて要望と課題を整理するところからスタートします。次に、現状分析と競合分析を実施して潜在的な課題を見いだした上で「要望を満たし、課題を解決するための施策」をご提案します。そして、施策を具現化するための設計を立案し、デザイン制作やプログラム開発を進めます。
エンタミナのプランニング（企画設計）、マネジメント（進行管理）、臨機応変な状況に対応する「ディレクション」は、多くの方から高い評価をいただいてます。
想像から創造する
企業ブランディングや製品プロモーションは、プランニング段階で「誰に、何を、どう届けるか」を組み立てる必要があります。コンテンツ発信を一方通行な自己満足で終わらせないために、受け手の状況やニーズをイメージして最適解を導き出す「想像から創造する」コンテンツづくりを、私たちは大切にしています。
積極的な提案姿勢
依頼者の要望をカタチにするコンテンツづくりは、制作者側からの「積極的な提案」が必要だと私たちは考えます。ウェブコンテンツを中心として、SNSプロモーションや動画配信、オンラインイベントなど「成果に向けた施策やアプローチ」を率先してご提案します。コンテンツづくりの範疇を超えた施策やアプローチのご提案は、多くの方に支持されるエンタミナの特徴のひとつです。
納期を厳守
プロとして当然のことですが、エンタミナは約束を守ります。イレギュラーな追加や変更が発生しない限り、納期を厳守します。また、想定外の追加や変更が発生した場合でも、極力カバーできるよう最大限の調整に努めます。
ウェブサイト制作や動画配信の依頼や発注に不慣れな方も、お気軽にご相談ください。「何から準備したらよいかわからない…」「どのくらいの費用がかかるのか不安…」「ぼんやりとイメージはあるけど、プロに相談しながら進めたい…」といった場合も、ひとつひとつ要望や状況を整理するところからサポートします。
株式会社エンタミナへのお仕事のご相談は、オンラインフォームからお問合せください。
